2018年01月29日

“創業融資モデル”で効率よく集客するWEB広告成功のポイント

こんにちは!船井総合研究所の泰山です。
 
前回1月15日の士業経営成功のヒケツ
http://www.samurai271.com/blog/zeirishi_0117.html )では、
「今、新規顧問先を増やせる “創業融資モデル”とは?」と題しまして、
“創業融資モデル”の概要や取り組み方法についてお伝えいたしました。
 
今回はその続編として、“創業融資モデル”の集客チャネルにおいて、最も費用対効果の良いWEB集客における広告活用の成功ポイントについてお伝えいたします。
 
“創業融資モデル”のWEB広告成功のポイントは下記3つです。
 
1.リスティング広告は具体的なキーワードで登録し、問い合わせ率を高める
多くの事務所は、「開業」や「創業」といった一般的なキーワードのみで広告を配信しております。
しかし、効率よく問い合わせを獲得するためには一般的なキーワードだけでの広告配信では不十分です。
問い合わせの率を高め、問い合わせ件数を増やすためには、金融機関名や制度名などのより具体的なキーワードで広告を配信する必要があります。
ある事務所では実際に、「開業」という一般的なキーワードの問い合わせ率(広告クリック後に問合せに繋がる確率)が2.5%に対し、「新創業融資制度」という具体的な制度名では9.1%と大きく差がありました。
そのため、出来るだけ具体的なキーワードを数多く登録し、広告を配信することが重要です。
 
2.1クリック当たりの費用が安価なディスプレイ広告を配信し、クリックを増やす
現在、リスティング広告を出稿する事務所が増え、リスティング広告のクリック単価が高騰しております。
都内のある地域では、リスティング広告の1クリック当たりの費用が¥416と高く、また「会社設立」関連キーワードに至っては1クリック当たりの費用は¥1,000近くに高騰しております。
そのように1クリック当たりの費用が高騰するなかで、効率よくクリックを獲得するには、「ディスプレイ広告」という新しい広告配信手法を用いて集客することが重要です。
ディスプレイ広告は、リスティング広告と異なり、特定のユーザーの興味関心や特定のキーワードに関連するホームページに広告を配信する手法です。
また、ディスプレイ広告はリスティング広告と比較し新しい広告の為、ディスプレイ広告を配信している事務所がまだ少なく、リスティング広告よりも安価にクリックを獲得することができます。
先ほどご紹介したリスティング広告で1クリックあたりの費用が¥416の事務所も、ディスプレイ広告では1クリックあたりの費用が¥42と10分の1程安価でクリックを獲得できています。
その為、限られた広告予算の中でクリックを最大化するためには、ディスプレイ広告を配信することが重要です。
 
3.広告をクリックした先の着地ページを、創業融資に特化したデザインのホームページにする
広告をクリックした後の着地ページを、創業融資に特化したホームページにし、広告クリック後により問い合わせに繋がりやすくすることが重要です。
“創業融資モデル”の集客では、創業融資に興味があるユーザーを広告で集客し、その後ホームページをみたユーザーをいかに問い合わせまでつなげるかということが重要になります。
問い合わせにつなげるためには、様々なポイントがありますが、最も重要なことは創業融資に特化した事務所であるとユーザーに印象付けることです。
そのため、WEB広告を配信する際には、創業融資に特化したホームページを広告の着地ページにすることが必要です。
 
 
いかがでしたでしょうか。
実際に、上記のポイントをうまく抑えている事務所は、WEB広告費月¥100,000~¥150,000で2~5件の受任(月次報酬+申告+融資手数料で年平均単価¥400,000程)を効率よく獲得することが出来ています。
 
“創業融資モデル”に取り組むことを考えている経営者様は、ぜひ上記3つのWEB広告成功のポイントを押さえて、WEB集客に取り組んでいただければと思います。
 
また、上記のような集客や他テーマについて、下記研究会で事例交換を交えた勉強会を開催しております。
ご興味おありの方はぜひ下記ご覧ください。
>>創業支援ビジネス研究会について詳しくはコチラ
http://www.samurai271.com/zeirishi/e00/page-784

【この記事を書いたコンサルタント】

チーフ経営コンサルタント 泰山 るみ(やすやま るみ)

東証一部上場インターネット専業広告代理店を経て、船井総合研究所へ中途入社。 入社以来、士業事務所のホームページマーケティングに従事。 問い合わせが来るWEBマーケティングをモットーに実践的なコンサルティングを行っている。

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