2017年09月05日

ホームページによる集客自動化のために必須の取り組み

ホームページ(以下、HP)をお持ちの司法書士事務所の先生は、ほとんどが制作、広告費用に見合った集客ができていないのではないでしょうか?
司法書士に問わず、士業事務所のホームページはここ数年で数多くみられるようになりました。パッケージにて制作できる商品も多くなり、手軽にHPを作成することが可能になったことが背景にあります。
そのため、HP作成の必要性を感じられていた先生方の多くがHP作成に取り組んでおられます。

HPを作成する理由としては事務所のブランディングや集客などにありますが、どちらにおいても、「HPがお客様の目に触れる」ことが過程として必要となります。いくら費用をつぎ込んで素晴らしいHPを作成されたとしても「見られ」なければ意味がありません。

また、サイトを見られるようになっても、集客(メールやお電話問い合わせ)ができなければ、マーケティングにおいてはあまり意味のないものとなってします。

そこで、HPを作成、運用する上で必須の取り組みは、
①お客様の目に触れる取り組み
②集客できるHP運用の取り組み
になります。
これらのどちらが欠けてもHPは集客自動化という点では機能しません。

それはで具体的にどのような取り組みが必要か、ということについては弊社主催の
「士業ウェブマーケティングアカデミー」(後掲)にご参加いただき全て大公開!なのですが、
もちろんご参加が難しい方にもまずは①の取り組みについて情報を発信させていただきます。

<お客様の目に触れる取り組み>
スバリ、検索されて、事務所のHPが検索結果上位(可能ならば3位以内)にヒットすること。そのためには、ユーザーが検索するキーワードを予測し、そのキーワードで検索された場合にヒットするようなサイト作りをすればいいのです。
これを「SEO対策」(serch engine optimization 検索エンジン最適化)と言います。
※詳しくはコチラhttp://www.samurai271.com/blog/2017/04/post-161.html
よく誤った理解をされているケースで、「事務所名で検索したら一番上にヒットするよ」とおっしゃられるのですが、そもそも事務所名を知っている方はHPで検索をしませんし(直接お問い合わせいただくはずです。)、HP集客は「新規客を集めること」ですので、事務所名を知らない方が検索してもヒットする仕組みを整える必要があります。。
加えて、「リスティング広告」(キーワード広告)を実施することで、ユーザーが検索するキーワードを予測し、検索された際に事務所の広告が表示されるようにすれば、HPへの流入数は格段に増加します。
船井総研の相続案件に関するHP運用事例においては、他の広告媒体に比べ、HPのリスティング広告は問い合わせに対する費用対効果が良く、問い合わせ1件当たり15000円~20000円程度となっています。

そうはいっても、どうしたらユーザーが検索しそうなキーワード(サイトを検索して頂くためのキーワード)がわかるのか?という疑問があります。

そこで、HPを見てお電話いただいたお客様がどのようなキーワードでHPを見つけて下さったかを把握する手法、コールトラッキングを実施して頂くことで問い合わせにつながるキーワードを調査するということをご提案しております。

今回お伝えさせていただきたかったことは以下の通りです。
HPから新規顧客を集客するためには
①検索にヒットするサイト作り、広告運用が必要であり、
②広告運用においては、問い合わせ見込みのあるユーザーが検索しそうなキーワードを考える必要があり、
③キーワードはコールトラッキングによって調査することができ、問い合わせコストを適正化することができる
ということになります。

より具体的な取り組みについては、
「士業ウェブマーケティングアカデミー」http://www.samurai271.com/webacademy
(↑10月のテーマはコールトラッキングについてとなります。)
にてお伝えさせていただいております。
 生産性を高めるためにも集客自動化についての取り組みは今後必須となることは間違いありません。今後も最新情報を発信していきます。

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山下 哲矢(やました てつや)

司法書士コンサルティンググループ 山下 哲矢(やました てつや)

 

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