2016年11月28日

ローカルSEO対策に必要な5つのポイント

法律事務所コンサルティングチーム 深海 宗佑(ふかうみ そうすけ)

近年、Googleはキーワード検索に対するサーチエンジン上の
順位を決定するSEO(検索エンジン最適化)
アルゴリズムを日進月歩で改善・革新しております。

その中で顕著なものが、現在PCサイトをSEOの評価対象としていたが、
スマホサイトをSEOの評価対象とする
モバイルファーストインデックス(移行時期未発表)や、
2016年9月23日(金)に実施されたペンギンアップデートの標準化、
さらにローカルSEOの強化などでございます。

このローカルSEOとは主に地名とサービス名を組み合わせた
キーワード検索や、その他、GoogleMap等の地図検索で活用されている
検索機能です。このローカルSEOが徐々に強化されている傾向にあるため、
今回はローカルSEO対策として実施すべき5つのポイントを
お伝えさせていただきます。

(1)Google My businessへの登録
先月弊社コンサルタントの福島淳平よりお伝えさせていただいた
MEO対策(http://samurai271.com/blog/2016/10/index_5.html)にも
繋がるものですが、Google My businessでは自所の名前、
住所、電話番号を登録するために、ローカルSEO対策として
1番の効果があります。

(2)ソーシャルメディアへのプロフィールの登録
Google My business同様効果があるものとしてはFacebook、Instagram、
Pinterest、Google+等に登録することです。ここで重要なことは
Google My businessや自所HPも含め、掲載する住所や電話番号等の
アクセス情報を統一することです。

(3)タイトル・メタディスクリプションタグ・H1への地域名の挿入
検索された時に表示されるサイトの見出し部分であるタイトル、
そのタイトルの下に表示されるサイトに関する説明を
メタディスクリプション、さらにページ内で見出しの1番大きい段落と
されるH1タグの3つに地域名を挿入することで、
どの地域に所在している事務所なのかを顕在化することが出来ます。

(4)自所HPへのGoogle Mapの埋め込みと位置情報の設置
アクセスページやフッター部分にGoogle mapを埋め込むことで、
自所の位置情報をGoogleアルゴリズムに読み取られますので、
ローカルSEO対策として有効だと言えます。さらに、
下記のメタタグをヘッダー内に記述することも有効な手段です。

<meta name=”geo.position” content=”緯度; 経度”>
<meta name=”geo.placename” content=”地名”>

(5)地域ページの作成
商圏が所在地の都市以外にも広がっている場合、各都市別の
地域ページを作成し、さらにそれに対応する地域別の
サブドメインを作成すると良いです。

また、地域別のページを作成する場合は、テンプレートを作成し、
地域名だけを変更するのではなく、地域別の独自の情報を記載する方が
効果的です。例えば、交通事故分野であれば地域別の
交通事故発生状況や、特徴的な交通事故様態等を記載するのが良いでしょう。
また、地域の名所等を記載するのも良いかもしれません。

以上5点をお伝えさせていただきましたが、既に取り組まれているもの、
まだ、取り組まれていないものがあるかと思います。

これを機にローカルSEO対策を一気におこない、
地域で1番のSEO順位を目指されてみませんか。

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