2017年07月24日

土地家屋調査士はサービス業

本日は差別化の8要素の6つ目、接客力について。
接客力と聞くと、サービス業を思い浮かべるかもしれませんが、
お客様がいる以上はこの「接客力」は重要なポイントになります。

電話ひとつにしても、相手は相談や疑問点があって連絡をしてきているので、
いくら測量中だからと言ってぶっきらぼうな態度ではいけません

「そんなの当たり前だよ」と思うかもしれませんが、意外にできていない、
疎かにしてしまっている先生方も多いのではないでしょうか?

仕事柄顔なじみの取引先であったり、地主様であったり、旧知の間柄の
コミュニケーション方法で新規のお客様についつい対応してしまったり、、、
こんなことも多いと思います。

この接客力に最も力を入れている事務所様に事例ですと、

① 事務所への電話は2コール以内で必ず取る
② 携帯への連絡では必ず名乗る
③ 携帯への連絡で出れなくても、すぐに折り返す
④ 来客時には全員でお出迎えし、お見送りする
⑤ クレームや無理なお願いでも「ありがとうございます」の精神を持つ

これらを徹底されています。

士業はよく「先生」と呼ばれることが多いですし、我々コンサルタントも「先生」と
呼ばれることがよくあります。

だからといって、上から目線でぶっきらぼうな対応をしている先生には仕事は
やってきません

いかにして「またお願いしたい」「また一緒に仕事をしたい」と思ってもらえるかが
業績向上には大事ですし、場合によっては何よりも大切な要素になってきます。

当たり前の事ですが、当たり前を当たり前にこなせるような事務所、従業員への指導はできているか、これ機会に見直してみてはいかがでしょうか?

司法書士事務所コンサルティンググループ 小川原 泰治(おがわら  たいち)

小川原 泰治(おがわら  たいち)

 

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