情熱会員インタビュー 大島社会保険労務士事務所様
「情熱会員インタビュー」 今回は、東京都新宿区に事務所を構える大島社会保険労務士事務所 障害年金相談センターの代表、大島 辰徳(おおしま たつのり)氏にお話をうかがいに参りました。
事務所の概要、開業にいたるまでの経緯を簡単に教えていただけますでしょうか。
当事務所は2010年12月に開業したばかりで只今個人事務所として経営しています。開業に至ったきっかけは、最初に勤めていた会社の外部社労士と接したときに、社労士としての魅力を感じたことです。その後社労士試験を2002年度に合格、そこからしばらくは企業勤めをして、昨年2010年12月に開業となりました。船井総研さんとの出会いは昨年2010年11月頃です。きっかけは船井さんから届いた一通のメールマガジンでした。そこから社労士経営研究会という経営者の経営に関する集まりがあることを知りました。船井さんと出会う前から「障害年金」というテーマで開業する予定でした。当初、業者に依頼してホームページ製作を考えていました。船井さんの研究会に参加後、白石さんに色々とご相談したところ、HPの原稿を書いて頂けるということでしたので、白石さんにお願いすることにしました。また研究会や船井さんとお付き合いするようになったので、1人にならずに情報を定期的に交換できるので非常に大変助かっています。
そういった経緯で開業に至ったんですね。では開業から事務所を運営されている中で、どのように発展していきましたか?
開業してからは確かに最初色々な手続きなど大変でしたが、ホームページから徐々に問い合わせが来るようになりました。最初は問い合わせの電話から面談につなげることは中々できませんでした。そこで白石さんとのお付き合いの中で電話対応やお客様との面談ロールプレイングなどを継続して行いました。その結果お客様対応をすることができまして、開業して半年で面談数、受注数ともに増やすことができました。そうしてようやく事業を軌道に載せることができたと思っています。今では初年度1,000万円を狙える位置に来ているので、より一層頑張っていきます。
ではその変化した中で、事務所の特徴や強みなどあったら教えていただけますでしょうか。
今現在テーマとして扱っている「障害年金」の申請代行です。この分野を扱っている社会保険労務士は業界の中でも非常に少ないです。競争が少ないことがこのテーマで開業した理由のひとつであります。また現在は1人事務所として経営していますが、将来的には従業員を増員して支店展開を行い、障害年金の分野では一番になれるよう目指していきたいです。
それでは現在行っている取り組みはどのようなものでしょうか。
今後はさらに受注数を増やせるように、現在行っているホームページから集客を強化していきたいと考えています。実際HPの強化によって事務所が大きくなったと思っています。WEBの広告費用についても、思ったより低価格に抑えることができました。これも船井さんとお付き合いしたことがきっかけであると感じています。その他には今後病院・障害者施設・授産施設からの紹介案件を獲得して事務所の業績を伸ばし、少しでも多くの障害で悩んでいる方のお役に立てればと感じています。
3年後のビジョンや先生自身に夢などありましたら教えてください。
3年後の目標は年間100件以上の受注、売上2,000万円をまず達成することです。また、事業を拡大するためにもスタッフをどんどん採用したいと考えています。業界に対してはもちろん今以上にお客様の役に立ちたいという思いはあります。しかしそれ以上に障害年金という制度を知られていない現状には非常に歯がゆく思います。この制度が認知されていないので、例えば病気にかかってから、10年経過して相談にくるお客様がいます。そうした事を防ぐために、より多くの人に「障害年金」の制度を知ってもらい、活用して欲しいという思いがあります。また将来的には件数の拡大と同時に、障害者専用の有料職業紹介事業を行いたいと考えています。障害年金のお客様はほとんどが障害者雇用を必要としています。現状障害者の雇用に関する法律があるので、障害者に特化した有料職業紹介事業を行いたいと考えています。障害者を雇用することが助成金支給の提案にもなるので、障害者向けのワンストップサービスを行っていきたいです。
大島先生、本日は誠に有難うございました。
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