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情熱会員インタビュー

  • 情熱会員インタビューVol.4 弁護士法人ラグーン若松法律事務所様

    情熱会員インタビュー 弁護士法人ラグーン若松法律事務所様

    情熱会員インタビュー 弁護士法人ラグーン若松法律事務所様

    「情熱会員インタビュー」 今回は、弁護士法人ラグーン若松法律事務所
    所長、若松 敏幸 氏にお話をうかがいに参りました。

    現在の業務内容

    市川(インタビュアー):

    現在の業務内容を教えていただけますか?

    :若松 敏幸氏

    現在は、多重債務関連業務ならびに、会社の倒産に関わる業務を多く手がけており、社会貢献に努めています。平成10年後頃から、借金問題を業務の柱とて行ってきました。会社の倒産に際して、一番問題になるのは従業員さんの給料をどうするか?いかに被害を最小に抑えるかということです。失業保険がスムーズに入るか、取引先の被害を抑えることができるかが必要になります。
    一般的な多重債務に関しては、借金問題の解決だけでなく、当時者が新しい人生を手に入れるためのサポートができるように心掛けています。借金を無くすということも重要ですが、何のために借金を減らすかがより大切です。
    親が借金問題で苦しむ場合、子は親の金銭面の影響から貧困となり、教育の機会を失うというように負のサイクルを歩むことになります。借金問題を解決するということは、負のサイクルを払拭することです。一人の借金問題を解決するということは、当事者、子供、将来の日本を救う、幸せ拡大運動だと考えています。

    事務所の特徴

    市川:

    事務所の特徴はどういった点でしょうか?

    :若松 敏幸氏

    特徴は、勤務弁護士として丸二年経過した方には、55万円を経費として入れていただき、それ以外の勤務弁護士が稼いだ額は全て給料へ、最下限は15万円という給与体系を設けています。
    現在いる若い二人の勤務弁護士は、少し設定を変えており、30万円を最下限の給与として設定し、60万円以上稼いだ場合には、以降の半分を給料へとしています。
    弁護士という独立志向が高い人間を勤務弁護士として雇用するためには、所長が魅力的であり、かつ待遇が良いということが条件だと考えています。

    情熱会員インタビュー 弁護士法人ラグーン若松法律事務所様

    市川:

    現在の体制は上手くいっていると感じられますか?

    :若松 敏幸氏

    上手く言っていると感じています。
    若手の人間でも月100万以上の売上を上げるものも育っています。
    この体制は、事務所にたくさんの仕事が入ってきていれば、上手に回るモデルだと感じています。たくさんの仕事があり、業務を回すことができれば他の事務所の勤務弁護士よりも多くの給料が払えると考えています。
    しかし、勤務弁護士を採用し始めてから、まだ丸2年程度しか経過しておらず、まだまだわからないという部分も多くあります。

    情熱会員インタビュー 弁護士法人ラグーン若松法律事務所様

    船井総研との出会い

    市川:

    船井総研との出会いはどのようなものでしたか?

    :若松 敏幸氏

    昨年、資金繰りが悪化しことがきっかけです。当時、座して死を待つわけにはいかないため、事務所の宣伝を積極的に行いました。弁護士会からの紹介案件も減ったため、様々な受注ルートを作らなければならないという実態でした。そういった状況の中、11月に船井総研の出口さんが来られました。
    そのとき、「HPを作成したらどうですか?」というお話をいただきました。
    その際に、研究会へのお試し参加の機会をいただきました。参加すると、面白いものであり、入会を決意しました。入会を決めた後にお試し参加の感想を聞かせていただきということで船井総研の鈴木さんが事務所に訪ねてきました。訪ねてくる以前に、HPの作成を地元の人間に依頼していたが、これが頓挫してしまっておりました。そういった経緯もあり、船井総研にHP支援を依頼しました。
    振り返ってみると、研究会、支援、成功事務所視察クリニックと船井総研の型にはめられていたという状況だったと思います。
    しかし、感じることは、「行動あるのみ」ということです。やれることをするということが重要であり、人の真似ができるかどうかということが大切だと・・・、多くの刺激を受け船井総研と付き合う以前とは大きく異なる行動ができていると感じています。
    船井総研さんと付き合う意義は、「やらなければならないが、すぐにやらなくていいこと」を共に、実施することができるということだと感じています。
    普段、意識せずに行動していると、あまり重要ではないが、すぐにやらなければならないこと(クレーム処理など)や、重要な上、すぐにやらなければならないこと(納期に間に合わせるための業務)しか行うことができません。事務所の将来を考え行動することを船井総研が介入することで、サポートしていただいているというのが現状です。
    コンサルティングを受ける上でも、受ける側の体制作りが重要だと感じています。これまで自身自らが、営業に行って仕事を取ってきたやり方ではとても事務所の成長に対応しきれません。良い意味で、外から改善提案を行っていただけるのは苦痛(普段経験しているものではないため)であるがありがたいものです。
    外部要因、内部要因を整理して教えていただけるため、現実をしっかりと受け止めることができます。これまでは弁護士の人数が業界的に増えたのだから業務量が減ることは仕方ないという考えであったが、間違いを正すことができました。
    仕事のやり方も、変化させています。土日出勤を自主的に行う所員が出てきているなど、事務所に良い兆しが見えてきています。

    情熱会員インタビュー 弁護士法人ラグーン若松法律事務所様

    市川:

    事務所の変化はありましたか?

    :若松 敏幸氏

    さきほどもお伝えした通り、所内の人間が積極的な姿勢が出てきています。外部に問題があるのではなく、内部に問題があるということを知ることができ、出勤体系も変化しました。紹介ルートの整理や、受任率の把握で、これまで漫然としていた部分を明確にすることができています。そのため、マーケティングに対する動きが早くなっていると感じています。

    3年後の事務所の目標

    市川:

    3年後の事務所の目標はどういったものですか?

    :若松 敏幸氏

    私は、「ミッションステートメント」を達成するためのものが目標だと考えています。事件を選ばず、適切な価格をいただき、顧客の幸せを願い、顧客の幸せに寄与する上、社会貢献をするということが事務所のミッションステートメントです。そのためには「良い事務所作りをすること」が求められます。良い事務所とは、事件を解決してくれる、さらには事務所に来たことで癒されたといったことが大切になります。
    事件で、勝っても負けても、「顧客の心の傷を癒してあげたい」、心の持ち方一つで、どうにでも人は変化することが出来ます。法律相談に入る前の心のケアが必要となります。
    相談者の多くは心の悩み、心の傷を持っているものである。事件で勝てる勝てないよりも心の傷を癒してあげることを率先して行っていきたいと考えています。人間的な付き合いをしていくということで、心のケアをサポートし、結果として事務所に対し、満足していただけると考えています。「心の傷を癒す」、この部分に注力した事務所作りをしていきたいと考えています。事務所効率の最適化だけを考えるのではなく、顧客の幸せを第一に考え、サポートしていきたいです。そういったことができる弁護士を育てていきたいと考えています。
    法律以外の部分でもサポートしてあげられることが理想です。しかし、まだまだできていない部分が多いですね・・・。

    市川:

    まだまだ、課題は多そうですか?

    :若松 敏幸氏

    そうですね。相談者の苦しみや悩みを理解してあげられないと、本当の意味での事件の解決はなされないと考えています。人の苦しみや悩みは、経験しなければわかりえないことです。そのため、今はお客様の声をしっかりと聞くようにしています。話を聞こうとすることで、日々の相談に対する答えの幅が広がりました。
    HPを作るという一つのことではありましたが、それだけではなく、自身のミッションステートメントを考えるきっかけとなったと感じています。「どういう人間になりたいのか?」「事務所をこうしていきたい」そのためには、どういった行動をとらなければならないということが明確になりました。
    船井総研のコンサルティングは、自分の人生全てを振り返ることを求められます。大変良いものだと感じています。

    市川:

    若松先生、本日は誠に有難うございました。

    情熱会員インタビュー 弁護士法人ラグーン若松法律事務所様
    弁護士法人ラグーン若松法律事務所様HP http://www.lagoon-saimu.jp/
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    〒750-0006 山口県下関市南部町2-7 【支店】
    〒750-0006 下関市南部町20-20-1F 弁護士法人ラグーン若松法律事務所
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