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情熱会員インタビュー

  • 情熱会員インタビューVol.1 ふたば税理士法人様

    情熱会員インタビュー ふたば税理士法人様

    「情熱会員インタビュー」 今回は、北海道の旭川に事務所を構える
    ふたば税理士法人の代表、西 俊輔氏にお話をうかがいに参りました。

    事務所の概要・規模

    川崎(インタビュアー):

    それでは事務所の概要を簡単に教えていただけますでしょうか。

    :西 俊輔氏

    当事務所は、個人事務所として、15年前に税理士の妻が北海道旭川で1人で開業したのが始まりです。その後、勤め先を退職して独立した私が加わり、西公認会計士・税理士事務所として事務所運営を始めてから11年目になります。現在は、ふたば税理士法人として法人化し、旭川を中心に資格者は公認会計士税理士3名、税理士1名、サポートスタッフ9名の総勢13名体制で、旭川の他に札幌支店、そして東京支店と合計3店舗体制で事務所運営をしています。

    川崎:

    これまで事務所を運営されている中で、事務所が大きく変化したきっかけは何だったのでしょうか。

    :西 俊輔氏

    2008年6月に、西公認会計士・税理士事務所から現在のふたば税理士法人へと法人化し、札幌支店を開設しました。これは、2008年2月に、タックスハウス主宰「船井サポートプログラム」にたまたま参加し、船井総研竹内さんの話を聞いたことがきっかけでした。それまで、私個人は事務所を拡大したり、ましてや法人化するといった考えは一切なかったのですが、竹内さんの話に刺激を受け、事務所を拡大し、地域一番店を目指していくことを決意したのです。法人化するまでは6名体制での運営でしたが、それから3年で13名体制になるなど、順調に事務所を拡大し、売上げを伸ばすことが出来ています。

    事務所の特徴

    川崎:

    なるほど。事務所を法人化されたことがきっかけだったのですね。
    それでは、事務所の大きな特徴や強みを教えていただけますでしょうか。

    :西 俊輔氏

    はい。事務所の特徴としては前述の通り、公認会計士税理士3名、税理士1名と資格者が複数名在籍しており、比較的企業規模の大きなお客様にも対応できるところが挙げられます。実際にお客様の中には、上場企業の子会社も複数社あるなど、小さな事務所では対応できない案件もお引き受けすることが出来ます。また、事務所としてお客様の様々な要望にお応えすることが出来るよう、様々な分野・サービスを取り扱っていることも特徴のひとつでしょうか。とりわけ当事務所は「事業承継」や「新設法人開設」分野に強く、事業承継分野においては中小企業庁の「地域力連携拠点」経営サポートに関わったこと、新設法人開設分野では旭川市委託事業として「新規創業セミナー」を何度も開催するなど地道な活動を展開してきました。その結果、旭川においては「事業承継ならふたば税理士法人」「新設法人開設ならふたば税理士法人」というイメージが少しずつ浸透してきているように思います。事務所として地元連携・地域密着を志しながら事業を展開してきた結果、行政機関等と巧くコラボレートしながら仕事を進めていく中で、多くの見込み客作りが出来るようになりました。

    情熱会員インタビュー ふたば税理士法人

    主力のマーケティング手法・商品

    川崎:

    事務所知名度向上のために、他に展開している活動はありますか。

    :西 俊輔氏

    北海道経済という旭川市を中心とする道北地域の政治・経済・文化の話題を発信している月刊誌に定期寄稿しています。最近では、購読された方から「雑誌読みましたよ」と声をかけていただくことも多く、このような活動も旭川における知名度向上・事務所ブランディングに大きく寄与していると思います。

    川崎:

    なるほど。地元に根付いたこれまでの活動が実を結び、事務所拡大につながっているのですね。そのような事務所の変化のきっかけは、前述の通り、西先生がタックスハウス主宰「船井サポートプログラム」で、弊社竹内の話を聞いたことがきっかけでした。その後、何がどのように変化したのでしょうか。具体的にお聞きできればと思います。

    :西 俊輔氏

    変わったところは多々あると思いますが、一番の変化は私の考え方だと思います。それまでは事務所規模を拡大するつもりは全くありませんでした。しかし、2008年2月にお話を伺い、その中で「事務所拡大の為には人材採用が不可欠であり、キャパシティの大きな事務所へ移転することが必要である」という言葉に感化され、その後すぐに人材採用に着手、それから4ヵ月後の2008年6月には事務所法人化、札幌支店開設と、事務所として大きく変化していきました。その後、FKN(会計事務所経営研究会:船井会計ネットワークフォーラム)にはお試し参加の末、2009年6月より本入会し、それから現在まで参加する中で多くの刺激を受けることが出来ています。

    川崎:

    なるほど。では、順調に事務所を拡大していく中で、不安に思うことはなかったのでしょうか。

    情熱会員インタビュー ふたば税理士法人

    :西 俊輔氏

    その後、旭川でもお客様の数は順調に増えていきましたが、事務所を拡大していく中で、「今後もお客様は増えていくのだろうか。旭川の中だけではお客様の数にも限界があり、今後事務所の成長は止まってしまうのではないだろうか」という危機感を強く抱くようになりました。その考えもあって旭川以外のマーケットに進出することを考え始めたのです。当初は札幌支店の強化を図るか、もしくは、思い切って東京に進出するかを検討していましたが、より大きなマーケットである東京に進出する方が魅力的であり、そのチャレンジは何より楽しいのではないだろうかという結論に至りました。しかし、実際に東京支店を開設してから、支店の経営的には非常に厳しい状態が続きました。マーケットが大きいだけに、予想ではもっと簡単に顧客を獲得することが出来ると考えていました。しかしながら、現実は思ったよりも厳しかった。東京に進出してから半年間は異業種交流会に参加したり、経営者が参加する勉強会に顔を出すなどして、徹底して人脈作りを行いました。また、その中で得たお付き合いの中から生命保険会社と、協業セミナーを開催しました。これらの活動は現在でも継続しています。

    川崎:

    東京支店を開設してからこれまでの一年間の中で大変だったことも多かったと思います。これまでの中で、東京支店の撤退や方向転換したりすることなど考えなかったのでしょうか。

    :西 俊輔氏

    それは全く考えませんでした。もちろん支店の経営的には非常に厳しい時期が続きましたし、地道な活動がいつ実を結ぶか分からず少々プレッシャーを感じるときがありましたが、継続してれば必ず成功するという確信があったのです。その確信を胸に秘めながら地道に活動を展開した結果、現在では東京での受注も増え、開設から一年弱でなんとか軌道に乗せることができました。

    川崎:

    東京進出の他に、直近ではどういった仕掛け、取り組みをされていらっしゃいますか。

    :西 俊輔氏

    「東日本経理代行センター」というサイトを立ち上げ、事務所として経理代行サービスに注力しています。現在では旭川だけではなく、東京や札幌においても少しずつ経理代行サービスの受注が増えてきています。経理代行専門サイトの立ち上げやパンフレットも作成するなど、今後も経理代行サービスは積極的に展開していくつもりです。また、事業承継分野においては地元金融機関との連携を強化すべく様々な活動を行っています。

    情熱会員インタビュー ふたば税理士法人

    3年後のビジョンに関して

    川崎:

    3年後のふたば税理士法人はどのようになっているでしょうか。具体的なイメージはありますか。

    :西 俊輔氏

    直近の3年間で、当事務所は事務所スタッフ数も売上げも2倍まで大きくすることが出来ました。今後も事務所として成長を続け、3年後にはまた事務所スタッフ数、売上げ共に2倍に拡大することが出来ればと思います。また、当事務所は開業してからこれまで途中退職したスタッフが一名もいない事務所です。これは一概に良いとは言えないかもしれませんが、事務所としては非常に雰囲気がよく、風通しの良い事務所といえるのではないかと思います。事務所が拡大するにつれて、この雰囲気を保つことは容易ではないかもしれませんが、事務所スタッフが働きやすい環境を今後も継続して作って行ければと思います。そして、これは私個人の想いですが、現在は公認会計士税理士という資格を最大限に活用しながら多くの企業のお手伝いをさせていただいておりますが、いつかはこうした資格がない状態でも、多くのお客様に信頼され、満足いただける事務所作りをしていきたいと考えています。

    川崎:

    ふたば税理士法人様がより一層魅力的な事務所となるよう、今後も全力でサポートさせていただきます。西先生、本日は誠に有難うございました。

    情熱会員インタビュー ふたば税理士法人
    ふたば税理士法人様HP http://www.futaba-tax.co.jp/pc/index.html
    所在地 【旭川事務所】
    〒070-8002
    旭川市神楽2条7丁目4番18号
    旭川駅から車で2分 徒歩で10分 


    【東京事務所】
    〒108-6028
    東京都港区港南2-15-1
    品川インターシティA棟28階


    【札幌事務所】
    〒060-0807
    札幌市北区北7条西6丁目2-34 SKビル7F
    TEL (0166)69-2800
    FAX (0166)69-2801

    ■ インタビュアー紹介

    川崎 啓(カワサキ ケイ) 氏名 川崎 啓
    役職 株式会社船井総合研究所/士業グループ
    趣味 スポーツ観戦
    得意分野 WEBマーケティング
    一言 物事は必要、必然、ベスト

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