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社労士事務所経営コンサルタント 村上 勝彦 (ムラカミ カツヒコ)
こんにちは!
船井総研 社労士専門コンサルの村上勝彦です。
一昨日より、船井総研では全社研修会という全社員が一同に会する研修がありました。
2日間で会社の方針や各セクションの方針を確認し、全社員が前向きな共通認識を持つことを目的としています。
組織が大きくなればなるほど、経営トップと現場スタッフとのコミュニケーションは薄くなっていきますので、往々にして「所長の考えている事がわからない!」とか「なんでこんなことをするのか意味不明!」
みたいな声が現場から上がってくるものです。これは組織が拡大していく上での筋肉痛みたいなもので、必ずどこの組織でも起こる現象です。
特に急激に成長している組織や、大きく方針転換をしている組織などではその急激な環境変化に精神的にも物理的にも現場がついていけないという急性筋肉痛がおこりますので、きちんとした処方を行わないといけません。
私が社労士研のメンバーに提案をしているのは、年末に来年の方針やプランを作成し、年初にはなぜその方針なのか、なぜこのプランなのかといった理由も含めて丁寧に説明をする機会を作りましょうということです。
研究会メンバーには年末には計画の立て方や計画のフォーマットを配っていますので既に多くの方から、ご提出を頂いています。
「そこまでしなくても。。。」なんて思われる方もいるかもしれませんが、私はひとり事務所の時であっても、このアクションは行うべきだと思います。
発表をする相手は家族でも良いですし、タイアップ先でもOKです。
一緒に良い組織を作って行きたいと思える相手であれば、それで良いでしょう。
方針やプランを作成することで、まずは経営トップの頭の中が整理できますし、公開をすることでより応援をしてもらいやすい環境を作る事ができます。
是非、1月中旬までには実践してください!